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桜の時節は早や過ぎ去り、いよいよ本格的に新年度の始まりを迎えました。さて、今日変化の激しい時代、医療介護経営環境の激変による企業防衛、超高齢化に対する自身の老後のいつ起こるか分からない災害や戦争の危機、束の間の平和も安心できる心境にはなれません。そのために様々な保険が開発され、ややもするとつい保険会社の口車に乗せられ、他社との比較もせず安易に幾つもの保険に加入している方々が増え続けております。第一部の矢野潤一氏は自身が保険会社の辣腕販売員として名を馳せましたが、保険業界のカラクリを知るにつけ大いに恐れ反省して大手保険会社を退職後に独立して売る側から守る側のコンサルタントとして活躍されております。第二部の亀甲美智博講師は永年にわたり全ゆる保険と保険会社の比較優位性を熟知する第一人者で、知る人ぞ知る、広く信頼を得ております。大変貴重なセミナーです。是非ご参加ください。
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日 時 |
2017年 7月8日(土) 14:00-17:00 |
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「オーナー院長の戦略的保険活用術と保険会社にだまされないポイント」
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第1部
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今すぐ生命保険をやめたくなる理由 矢野潤一 |
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1.保険のカラクリと活用術
2.こんな生命保険はすぐやめなさい その代わりの保険とは
3.貯蓄性保険には危険がいっぱい
4.保険の原点は定期(掛け捨て)保険にあり
5.思考や意識が変われば資産は2倍残せる |
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講 師 |
矢野 潤一
1966年福岡生まれ。元高校体育教師。
生命保険会社営業10年活躍後、お金のイロハを初心者にアドヴァイスしていくことを中心に経営者へお金の知識を伝授し全国を巡る。
自らの失敗体験を踏まえてたどり着いたお金に対する思考を伝授
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第2部 |
法人生命保険が病院を救う 亀甲美智博 |
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1.同じ保険でも大手各社で掛け金がこんなに違う
2.生前贈与を行い、効果的な節税対策が可能に
3.200万円の負担で1億円の納税資金が手に入る
4.代表の所得税負担も大きく引き下げられる
5.わずかな保険料で代表死亡時の売り上げ減少をカバー |
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講 師 |
亀甲 美智博
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日医研主任研究員/(株)トータス・ウィンズ会長
1級ファイナンシャル・プランニング技能士 |
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1952年鹿児島生。鹿児島ラ・サール高校、早稲田法学部卒後、伊勢丹入社19年間勤務後ソニー生命に転職。2002年にトータス・ウィンズ設立現在に至る。
著書「オーナー社長の戦略的生命保険活用術」」
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ハロー会議室品川駅前前 (JR品川駅 高輪口 徒歩3分)
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費 用 |
一般 20000円 / 1名
※懇親会は希望者にて開催
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お申込みは info@nichiiken.com
または お電話 03-5206-8199へ |
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